悲劇の航空事故現場 遊び半分で行っては行けない❗

どーも、パンダの日本名は「シロクログマ」
 ネーミングセンスが・・・(-_-;)

 

コーです❗

今回は、ネットで見つけた、遊び半分で行っては行けないスポットを紹介します。

 

悲劇の航空事故がおきた事故現場で、慰霊婢がたつ場所です。

事故現場で、慰霊婢がある場所とは岩手県雫石町にある

慰霊の森です。

ご存知の方もたくさんいるとは思います。

 

 

慰霊の森とは

 

慰霊の森とは、岩手県岩手郡雫石町の山中にある公園で、全日空機雫石衝突事故で犠牲となった方々を供養するための慰霊碑がある場所です。

 

 

 

全日空機雫石衝突事故

 

岩手県岩手郡雫石町上空を飛行中の全日本空輸の旅客機に航空自衛隊の戦闘機が飛行中に追突され、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。

1985年(昭和60年)8月12日に日本航空123便墜落事故が発生するまで、日本国内の航空事故としては最大の犠牲者数を出した事故であった。

 

心霊スポットとして有名

 

動画やブログでたくさん投稿されてる慰霊の森では、数多く心霊現象の目撃談が報告されてい

有名な心霊スポットとして知られる慰霊の森ですけど、遊び半分で足を踏み入れてはならない場所だと言われています。

 

やはり、犠牲になられた方々を弔うために行くのはい〜けど、遊び半分じゃ行けない場所ですね                              ( ̄▽ ̄;)

 

 

全日空機雫石衝突事故を知って

 

今回、自分はこの航空事故の事を初めて知り、ネットなどで調べてみたりしました。

 

ネットだと当時のニュースの動画や画像などもたくさん載ってたので自分も当時のニュースの動画を観てみましたけどなんとも言えない気持ちになりました・・・

 

心霊スポットとしては有名みたいですけど、亡くなられた方々や遺族の方々の事を考えると自分は軽々しく行けないですね。

 

お化けが怖いって言うのもありますけど
((( ;゚Д゚)))