覚えてると死ぬ⁉️
「スイスロール」は、スイスでは「ジャパニーズロール」と呼ばれている・・・どっち?
ど~もコーです‼️
今回もまた、私が子供の頃、マジで信じていた怪 談を紹介します。久しぶりに目にして懐かしい~っ て思ってしまいました。ではでは、さっそくf(^_^;
「むらさきかがみ」
ご存じの方もいるとは思いますが、かなり有名な会談と言うか都市伝説と言うか、そんな類いの話しです。多分、私が小学生の高学年くらいに、学校で流行ってたような気がします。
「むらさきかがみ」とは
地方によって異なるが「紫の鏡」・「紫鏡」・「パープルミラー」などの言葉を20歳まで覚えていると「不幸になる」、「鏡の破片に全身を刺されて死ぬ」、「結婚できない」、というもの。しかし「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。
私の地方だと単純に「20歳まで覚えてると死ぬ
」って言う噂でした。
舞台や話の導入部も地方によって様々なバリエーションがある。下記の二つがそれぞれ関東地方、関西地方で有名とされる。
少女がお気に入りの鏡に紫色の絵具を塗ったところ取れなくなり、成人式を迎えようとした女性が交通事故で死んでしまい、紫色の鏡が部屋から見つかる。
かつては業病とされたハンセン病の症状を「ただれた肌が紫色に見える」とした偏見と、死への恐怖がこの伝説の根本にある、とする説もある。
小学生だった私、この話しを聴いて必死に忘れようと頑張ってましたf(^_^;純粋と言うか単純と言うか・・・
他にも20歳まで覚えていると呪われるとされる単語には「イルカ島」「紫の亀」「血まみれのコックさん」などがあるみたいですね。