水死者たちの怨念‼️水藻のように絡みついた場所‼️

   サハラ砂漠の「サハラ」は「砂漠」という意味である。と言う事は砂漠砂漠?・・・・

 

ど~もコーです❗

  今回は、ネットで見つけたヤバそう~な場所を紹介します。なんか行かないほ~が良さそうな場所です(´д`|||) それは

 

    「旧岩淵水門」です

    

旧岩淵水門とは 

     岩淵水門(いわぶちすいもん)は、東京都北区志茂において現在の荒川と隅田川とを仕切る水門。かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶ。この水門はこれらの分岐点にある。
 

    新旧2つの水門がある。旧水門の通称は赤水門、新水門の通称は青水門。赤水門は1924年大正13年)に竣工し、すでに運用を終了した。青水門は1982年(昭和57年)竣工し、運用中である。

荒川上流からの流量が増えた場合岩淵水門を閉め切って、隅田川の洪水を防ぐために設けられている。平常時は水門を開け、荒川と新河岸川隅田川とをつないでいる。荒川の順流最強時を除くと、新河岸川隅田川から荒川方向へ流れている。大まかに言えば、引き潮時には荒川から隅田川に、上げ潮時には隅田川から荒川に流れる。

 

  なぜ、ヤバそうなのかと言うと、この地で霊体験をしたという人々が後を絶たず、昭和期の後半くらいから心霊スポットであるという噂が立ち始めたからです。旧岩淵水門で起きる怪異現象の例は以下の通りです。

 

       ・   付近の荒川水面にバラバラになった人の手足                と思しき物が浮かび上がる。 

 

       ・     警察に通報して調べても、それらしい死体                    は発見されない。


       ・    水門公園や河川敷のエリアで、霊らしき姿                   が 目撃されている。真っ黒い人影が浮かぶ                   ように移動して、瞬く間に消える。目撃談                   は主に夕刻から深夜。


        ・    河川敷や水門橋の上にボーッと立つ若い女                    の姿がある。人が近づくと川に飛び込む                        が、水音が響かず、水面には波紋も立たな                    い。等々・・・


   かつて荒川で入水自殺をすると、その死体はこの水門付近で堰き止められて発見されるということが多かったそうですね。

    しかも、その場を守ってくれるお地蔵様の頭部が破壊されているみたいです。なんとも背筋が凍る話ですね。私なら近づきたくはないですね・・・