自殺した妊婦の絵が壁に書かれてるホテル❗❓
金魚の記憶できる時間は、およそ3秒である。 金魚も記憶力一応あるんだって生き物ですから ね。
どーもコーです‼️
今回はネットで見つけた、危険な心霊スポットを紹介したいと思います。それは、長野県の野尻湖のすぐ近くにある有名な心霊ホテル「ホテルセリーヌ」です。
心霊スポット好き間では日本に轟く超有名な所です。
心霊の噂は数多くあり、若い女性がここで数人の男にレイプされ、妊娠してしまい誰の子かもわからず精神的なショックで自殺してホテル内をさまよっているという噂や、駐車場でホームレスがリンチを受け殺された、とある部屋にオーナー夫妻の写真があり話しかけてきて逃げれない、すべての部屋で仰向けの状態で亡くなった男女が発見されたなど、全部言うとキリがありません。
このホテルでは妊婦の噂が最も有名で、このホテルをそれほどまでに有名にさせたのはやはり妊婦の絵。乱暴を受けた妊婦と心情を書き綴った生生しい文章が壁に書かれています。
私はまだ行った事はないですけど、ネットで画像などを見てるとなんだかヤバそうな雰囲気がプンプン漂って来ます。
ともあれ、近づきたくはないですね。
人の魂が宿った⁉️世間をにぎわせた生物❗
雑誌「アンアン」の由来は、モスクワ動物園のパンダの名前からと知り違うことを想像してた自分に恥ずかしくなってしまった
コーです❗
今回もまた私の子供の頃流行っていた都市伝説と言うか怪談と言うかそんな感じの話しを紹介します。
今からさかのぼること30年前くらいに世間をにぎわせ、大ブームにもなったある生物。人の魂が宿ったなど、色々噂されてたのを覚えてます。それは 「人面魚」です‼️
人面魚(じんめんぎょ)とは、頭部を正面から見た場合に、人間の目鼻だちに似た模様を持つ魚のことを言います。
模様が「人面」のように見えるためにこう呼ばれるもので、多くは金色のコイである。金色のニシキゴイは鼻孔付近が黒く染まることも多く、こうなった個体を上から見ると彫りの深い人の顔のように見えることも少なくないみたいですね。
1990年頃、山形県鶴岡市の善法寺にある貝喰の池のコイを人面魚として雑誌が紹介。あまりにもリアルな「表情」なためテレビなどもこぞって取りあげたことで日本中に知られるようになった。
もちろんこれは、妖怪や都市伝説の類ではなく、あくまでも「人間の顔に見える」という話だ。しかし、偶然にも貝喰の池は、竜の化身の竜王と竜女が棲むとされる伝説の地でもあった。
当時は人面犬など何かにつけて人面〇〇と言ってたような気がしますf(^_^;
今、人面魚達はどうしているのかな?ブームが去って静かにひっそり暮らしているのでしょうかf(^_^;
覚えてると死ぬ⁉️
「スイスロール」は、スイスでは「ジャパニーズロール」と呼ばれている・・・どっち?
ど~もコーです‼️
今回もまた、私が子供の頃、マジで信じていた怪 談を紹介します。久しぶりに目にして懐かしい~っ て思ってしまいました。ではでは、さっそくf(^_^;
「むらさきかがみ」
ご存じの方もいるとは思いますが、かなり有名な会談と言うか都市伝説と言うか、そんな類いの話しです。多分、私が小学生の高学年くらいに、学校で流行ってたような気がします。
「むらさきかがみ」とは
地方によって異なるが「紫の鏡」・「紫鏡」・「パープルミラー」などの言葉を20歳まで覚えていると「不幸になる」、「鏡の破片に全身を刺されて死ぬ」、「結婚できない」、というもの。しかし「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。
私の地方だと単純に「20歳まで覚えてると死ぬ
」って言う噂でした。
舞台や話の導入部も地方によって様々なバリエーションがある。下記の二つがそれぞれ関東地方、関西地方で有名とされる。
少女がお気に入りの鏡に紫色の絵具を塗ったところ取れなくなり、成人式を迎えようとした女性が交通事故で死んでしまい、紫色の鏡が部屋から見つかる。
かつては業病とされたハンセン病の症状を「ただれた肌が紫色に見える」とした偏見と、死への恐怖がこの伝説の根本にある、とする説もある。
小学生だった私、この話しを聴いて必死に忘れようと頑張ってましたf(^_^;純粋と言うか単純と言うか・・・
他にも20歳まで覚えていると呪われるとされる単語には「イルカ島」「紫の亀」「血まみれのコックさん」などがあるみたいですね。
水死者たちの怨念‼️水藻のように絡みついた場所‼️
サハラ砂漠の「サハラ」は「砂漠」という意味である。と言う事は砂漠砂漠?・・・・
ど~もコーです❗
今回は、ネットで見つけたヤバそう~な場所を紹介します。なんか行かないほ~が良さそうな場所です(´д`|||) それは
「旧岩淵水門」です❗
旧岩淵水門とは
岩淵水門(いわぶちすいもん)は、東京都北区志茂において現在の荒川と隅田川とを仕切る水門。かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶ。この水門はこれらの分岐点にある。
新旧2つの水門がある。旧水門の通称は赤水門、新水門の通称は青水門。赤水門は1924年(大正13年)に竣工し、すでに運用を終了した。青水門は1982年(昭和57年)竣工し、運用中である。
荒川上流からの流量が増えた場合岩淵水門を閉め切って、隅田川の洪水を防ぐために設けられている。平常時は水門を開け、荒川と新河岸川・隅田川とをつないでいる。荒川の順流最強時を除くと、新河岸川・隅田川から荒川方向へ流れている。大まかに言えば、引き潮時には荒川から隅田川に、上げ潮時には隅田川から荒川に流れる。
なぜ、ヤバそうなのかと言うと、この地で霊体験をしたという人々が後を絶たず、昭和期の後半くらいから心霊スポットであるという噂が立ち始めたからです。旧岩淵水門で起きる怪異現象の例は以下の通りです。
・ 付近の荒川水面にバラバラになった人の手足 と思しき物が浮かび上がる。
・ 警察に通報して調べても、それらしい死体 は発見されない。
・ 水門公園や河川敷のエリアで、霊らしき姿 が 目撃されている。真っ黒い人影が浮かぶ ように移動して、瞬く間に消える。目撃談 は主に夕刻から深夜。
・ 河川敷や水門橋の上にボーッと立つ若い女 の姿がある。人が近づくと川に飛び込む が、水音が響かず、水面には波紋も立たな い。等々・・・
かつて荒川で入水自殺をすると、その死体はこの水門付近で堰き止められて発見されるということが多かったそうですね。
しかも、その場を守ってくれるお地蔵様の頭部が破壊されているみたいです。なんとも背筋が凍る話ですね。私なら近づきたくはないですね・・・
昭和の子供達が震撼した都市伝説‼️
1回のクシャミで4kcalくらい消費する事を知り、くしゃみダイエットを試みよ~と思い付いたコーです‼️
今回は、私が子供の頃、世間を騒がせた都市伝説を紹介します。
今でも知ってる方はたくさんいると思いますが、当時は、警察まで出動する騒ぎにまで発展した都市伝説です。
それは
「口裂け女」です❗
「口裂け女」とは
口裂け女(くちさけおんな)は、1979年の春から夏にかけて日本で流布され、社会問題にまで発展した都市伝説です。
口元を完全に隠すほどのマスクをした若い女性が、学校帰りの子供に 「私、綺麗?」と訊ねてくる。「きれい」と答えると、「……これでも……?」と言いながらマスクを外す。するとその口は耳元まで大きく裂けていて「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺されると言いものです。
当時、小学生だった私は独りで下校するのが大変怖かったのを覚えてますf(^_^;
パトカー出動騒ぎや集団下校が行われ、模倣したイタズラも起きるなど社会問題にまで発展した。しかし8月に入ると急速に沈静化し、噂としては風化していきました。
なぜ、「口が裂けたか」
裂けた理由
・ 整形手術失敗説
・ 交通事故で口が裂けた説
・ 美しい顔の妹の口を一番上の姉が 妬んで裂いた言う嫉妬説
等々、諸説あります。
女口裂け女のマスコミ登場遍歴を眺めてみると、確認できる初出は「1979年1月26日付 岐阜日日新聞」。ついで「1979年3月23日付 週刊朝日」。そして「1979年6月26日付 週刊朝日」では、「岐阜県八百津町で発生」みたいで、八百津町は美濃加茂市のとなりになります。八百津町起源説の流れを組むもので、現在ではこれが震源地に関する議論の決定版となってるみたいですね。
とにもかくにも、当時は会ったらど~しよ~なんてビクビクしながら下校してましたよf(^_^;
祟りって本当⁉️島の伝説と怪事件
ギリシャからインド北西にまたがる大帝国を建設し戦いでは敗れたことがなく、歴史上において最も成功した軍事指揮官であると広く考えられているアレキサン大王は蚊に刺されて死んだ。
恐るべし蚊❗
どーもコーです❗
ネットで、気になる記事を発見したので紹介しますす!
八丈島火葬場七体人骨事件
これは、
1994年に、起きた未解決事件で、(現時点で、解決してるかは不明です)
お盆を直前に控えた8月11日、その日に予定されていた葬儀のため火葬場の職員が炉を開けたところ、炉内にぎっしり詰め込まれた人骨を発見した。
いったい、いつ、誰が、焼いたのか不明である。
八丈島警察の調べにより、この人骨は約7体分明あり、中には子供の骨も混ざっていた。
8月6日に火葬場を使用その5日後の 8月11日 にが発見。
6日〜11日の4日のあいだに、何者かによって無断で使用されたらしい。
炉内が冷めていたことこら、実質的には8月10日を除外した3日間だと考えられた。
事件を報じる当時の新聞
画像は毎日新聞の紙面だが、八丈島の南海新聞が21日に報じ、その後他全国紙でも『八丈島ミステリー』として取りあげられてる
毎日新聞 1994年8月24日
島の伝説は、やはり本当⁉️
確かに過去には事故も起こっており、それを報じた地元紙『南海タイムズ(1952年11月23日付)』の見出しは以下のようになっている。
『中之郷潮間林道大崩壊惨! 大澤監督ら七名生き埋め』
ちょうど、亡くなった作業員の数が七人だ。
火葬場で見つかった人骨も七柱。
発見された人骨も7体、亡くなった作業員も7名、7と言う数字は、島では特別な意味を持っていた。
このような事から島に伝わる伝説と重なると考えられている。
島の伝説
それは『七人坊主』
はるか昔、八丈島の海岸に流れ着いた僧侶七人が島民に迫害され、惨苦の中で死んでいったという物語――。
僧侶たちは『妙な術』を使うとして村人に恐れられ、迫害された。村へと続く道には柵や罠を設置され、食べ物の乏しい東山へと追いやられ、そこで僧侶たちは村人たちを呪って一人、また一人と死んでいった。
それから村では、不吉な出来事が相次いだ。
夜がくると白装束を着た僧侶の霊が村内を歩き回り、収穫期には農作物が不作になり、家畜は次々に死んだ。
そこで村人たちは祟りを鎮めるため、東山の頂上に七人坊主の塚を建てた。
しかし、坊主の祟りはその程度では収まりきらず、現代になっても東山付近で僧侶の話をしたり悪口を言ったりすると、かならず怪我や病気という災厄に見舞われるという――。
これが民話として島に伝わる『七人坊主』だ。
この話は八丈島の郷土史家、浅沼良次氏による民話集『八丈島の民話』に『七人のぼうさん』として採録されている。
はたして、伝説や、呪いは本当なのでしょうか。
7体の人骨の発見や土砂崩れ事故を民話と結びつける者はいたようです。
民話の中で「『七人』と『いわく付きの場所』だけあって気味の悪い、不思議な事だ」と触れられています。
不思議な未解決事件ですね。
日本全国には、まだまだ未解決事件が沢山ありそうですね。
行方不明、自殺者が絶えない峠❗❓
ビールを一杯飲むと脳細胞が約100万個死ぬ。
自分の脳細胞は、相当イッチャッテルな〜と実感した
コーです❗
今回もネットで、見つけた遊び半分では近づかない方が良い場所を紹介します。
それは、長野県にある峠です。
ここでは過去に凄惨な事件が起きました。
青木峠
峠名の由来は小県郡の青木村からである。国道143号線の峠であり、山の奥の方へ進むと突然道幅が狭くなる。三才山トンネルが開通する前は、主に松本市へ行くときにはこの峠を利用していた。
三才山トンネルの開通後は、この峠の交通量は減少している。途中に急な崖の上を通っていることがあり、過去には崖崩れもあったため危険な場所もある。
明通トンネルは、現役の国道トンネルとしては最古のトンネルとして全国的にも有名な場所である。
過去には、1989年にバラバラ殺人事件の遺体遺棄現場になった。
事件や自殺など
1989年、若い女性と男の子のバラバラ遺体が発見された。2人は親子で、犯人は女性の夫であり男の子の実の父親であった。
年代は不明だが、青木峠にある明通トンネルで、若いカップルが焼身自殺をするという事件がありました。
他にも女性が行方不明になったりなど、青木峠付近で自殺する者が後を絶たないみたいですね ( ; ゜Д゜)
事件、自殺などがあり、心霊スポットとして有名
全国各地には、このような理由から、心霊スポットとして有名になった場所はなくさんあります。
しかし、過去の悲惨な出来事などを考えると軽々しくは行けなくなってしまいます。
自分だけでしょうか(-_-;)
でも、観光スポットとして知らず知らずにそういった場所に立ち入ってしまっているかもしれないと考えると、怖くなってしまいます(/´△`\)