人の魂が宿った⁉️世間をにぎわせた生物❗

雑誌「アンアン」の由来は、モスクワ動物園のパンダの名前からと知り違うことを想像してた自分に恥ずかしくなってしまった 

  コーです❗

  今回もまた私の子供の頃流行っていた都市伝説と言うか怪談と言うかそんな感じの話しを紹介します。 

   

  今からさかのぼること30年前くらいに世間をにぎわせ、大ブームにもなったある生物。人の魂が宿ったなど、色々噂されてたのを覚えてます。それは   「人面魚」です‼️

  人面魚(じんめんぎょ)とは、頭部を正面から見た場合に、人間の目鼻だちに似た模様を持つ魚のことを言います。

  模様が「人面」のように見えるためにこう呼ばれるもので、多くは金色のコイである。金色のニシキゴイは鼻孔付近が黒く染まることも多く、こうなった個体を上から見ると彫りの深い人の顔のように見えることも少なくないみたいですね。

  

   1990年頃、山形県鶴岡市の善法寺にある貝喰の池のコイを人面魚として雑誌が紹介。あまりにもリアルな「表情」なためテレビなどもこぞって取りあげたことで日本中に知られるようになった。

   もちろんこれは、妖怪や都市伝説の類ではなく、あくまでも「人間の顔に見える」という話だ。しかし、偶然にも貝喰の池は、竜の化身の竜王と竜女が棲むとされる伝説の地でもあった。

    当時は人面犬など何かにつけて人面〇〇と言ってたような気がしますf(^_^;

  今、人面魚達はどうしているのかな?ブームが去って静かにひっそり暮らしているのでしょうかf(^_^;